2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
スーパーのスピリッツ売り場に立ち寄ったら、見慣れぬペットボトルが・・・なんと「翠」の一升ペットボトルだ!。「翠」、販売好調と聞いていたが、ついにPB。中身が認知されたので、ペットボトルでも大丈夫と判断したか。 「翠」については、これまでも紹介…
先に、フィーバーツリーの派生プレミアル・トニックウオーター6種類を紹介し、詳しくは後日と書いた。その第3弾。今回は【トニックウォーター】と【ソーダウォーター】 【トニックウォーター】単なるトニックウオーターでは無い → プレミアム。天然水を使…
先に、フィーバーツリーの派生プレミアル・トニックウオーター6種類を紹介し、詳しくは後日と書いた。その第2弾。今回は【ジンジャービア】と【ジンジャーエール】 【ジンジャービア】アイボリーコースト(コートジボワール)のグリーンジンジャーなど3種…
先に、フィーバーツリーの派生プレミアル・トニックウオーター6種類を紹介し、詳しくは後日と書いた。その第1弾。今回は【メディタレーニアン】と【エルダーフラワー】 【メディタレーニアン】メディタレーニアンは「地中海」のこと。コンゴ共和国のキナや…
ジンばっかり「たしなんで?」いると、時々他の酒類が飲みたくなる。お返しに頂いた焼酎「ブラックストーン」10年貯蔵を飲んでみた。秋田発酵工業株式会社(オエノングループ)の酒粕(粕取り)焼酎。 調べてみたら結構なお値段(5000円越)、恐縮してしまっ…
沖縄の「まさひろ ジン」、これまでに3種類を紹介した。「オリジナル」と「バーテンダーズ バッチ」の2019と2020。いずれも沖縄独特のボタニカルをふんだんに使っていて、記憶に残るイッピンでした。今回は、バーテンダーズ バッチの第3弾「2021」。 今回…
ちょっと前に「芹(せり)」の【づけジン】を紹介した。今回は同じ香味野菜の「ミツバ」。芹と同様に、茎と葉20gをドーバージン200gで浸けた。半日浸け、濾(こ)してから冷蔵庫に入れたのが3枚目の写真。それなりの色が出ている。 ミツバの味はするが、爽…
フランス北西部に位置するノルマンディ、「ノルマンディ上陸作戦」でその名を思い起こすが、ちょっとググってみたら、古来からの壮大な歴史に圧倒された。このブログで語るには恐れ多い。ひとつだけ、ノルマン人は「ヴァイキング」です。 このジンのベースス…
久々の【づけジン】。セリを浸けてみました。セリをボタニカルにしているジンもあり「下記:欅(けやき)」、気になっていたのですが、やっと実現しました。「きりたんぽ」に使うときは、根も一緒に入れるのがポイントとか。そこで、 茎葉と根、別々に(20g…
カスクは「樽貯蔵したよ~」ということ。オリジナルを下記に示したので、説明は簡単に。カルバドス(りんごの醸造酒)の名門が手がけたブランデーベースのクラフトジン。オリジナルの美味しさにはビックリしました。 そんな「ル・ジン」を樽貯蔵したボトル。…
六媛の媛は「愛媛県」の媛、46都道府県の中で「愛媛」は最高のネーミング(私的に)。青森は2番目で良い。そんな愛媛のクラフトジン。「六」は松山市などの6市町が連携した『まつやま圏域未来共創ビジョン』の6。 その6市町の特産品を集めて作ったのが「…
榊(さかき)ジン、和歌山県「プラム食品株式会社 紀州熊野蒸留所」のクラフトジン。外箱やラベル、なかなか凝った代物(神々しい)。和歌山県と言えば梅(プラム)、この会社も梅酒など、梅製品が主体となっている。 榊ジンにはXV(15)、XIX(19)、XXV(2…