ジンを楽しみ ジンで遊ぶ

ジン(酒)そのものを味わっています。国内外のジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「ミヤコジンソーダ缶」 かんかんかんかんかんかん、かん(乾缶感観歓喚、完)

泡盛ベースの「宮古ジン」、下記に紹介した。hpも洒落ている(https://taragawa.co.jp/miyako-gin/)。今回はその350ml缶。本体に違わず、缶デザインもイケテいる。送料も含めてちょと高くついたのですが、飲みたい衝動が勝ってしまった。 飲んで見ました。…

久しぶりの【づけジン】 「福神(ジン)漬」を漬けてみる

ブログタイトルは「ジンを楽しみ ジンで遊ぶ」、ですが、なかなか遊べてない(飲んでばかり)。久しぶりの【づけジン】、ちなみに【づけジン】は果実酒のように長期間漬けるのでは無く、半日から一日、場合によっては時間単位、長くても2~3日、そんな遊び…

「BATH LAB GIN(バス ラボ ジン) #001 ~桜(さくら)~」 東京都の花はソメイヨシノ

2021年5月に「BATH LAB GIN(バス ラボ ジン) #002 ~檜(ひのき)~」を紹介した(下記)。今回は、#001の桜。羽田ビールのクラフトジン、詳細については、#002 で結構詳しく記載している。ので、書き足すことが無い。 桜をボタニカルとしたクラフトジン…

「One Key(ワンキー) ジン」 なぜキーが必要なのか?

スロベニアのジン。スロベニアはバルカン半島北部に位置し、イタリア、オーストリア、クロアチア、ハンガリーと国境を接し、アルプス山脈や地中海(アドリア海)の恩恵も受ける自然豊かな国。 濃いコバルトブルー、凜々しく映えるタワー型ボトル、ところがこ…

「翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉」 個人的な感想ですが・・・

「季節限定」の柚子絞り缶。梅雨が明けて暑くなってきたこの時期、爽やかなキリッとした飲み心地を期待。時々飲んでいる基本?の「粋ジンソーダ缶」にギリッと「柚子」が効いているのかと思ったら違った。 まず、alc.度数が7→5%となり、飲んで見ると何とも…