クロレッツのシャープミント(黒缶)、同オリジナルミント(緑缶)、フリスクのクリーンブレス、フリスクのネオ(オレンジ)の4種類。一粒を20mlの「ドーバー ドライジン」に入れ、ラップをかけて、室温下で2日おいた。
完全には溶けず、白い粉末状の沈殿物が残る。フリスクはタブレットに色素が入っているので、その色が溶け出している。順番に飲んだ感想は・・・、タブレットを舐めるのと同じ。甘みが結構あるが、爽快さはそのまま、オレンジ味もそののまま。
おしゃれなカクテルグラスに入れ、レモンハーブの葉っぱを添えたら、それなりのミント系カクテルになりそう。色も出るので、見た目も面白い。バーテンの方、お遊びで試してみて頂けない?、フリスクネオには、レモンもある。所詮邪道ですが。