ジンを楽しみ ジンで遊ぶ

ジン(酒)そのものを味わっています。国内外のジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

「バーバーズ ロンドンドライジン」 呑みながらの「床屋」ってない?

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   「バーバーズ(床屋)ジン」?。この意味不明がジンの面白いところ。つながりを見つけて行きましょう。1700年代後半、英国のキングジョージ2世、外科医が兼業していた床屋の禁止を決めた。兼業?、刃物を扱うけれど。今では想像ができない。

 独立した?床屋が髭剃りのあとに塗りたくったのが「ジン」。科学的な理解がどのくらいあったかわかりませんが、ジンに消毒効果があったと言うことはわかっていた?。ただ、床屋の主人とお客が、「ジン」を飲みながら・・・と言うのが良いのですが。

 イギリスには、そのような逸話があって、生まれたのがこのジン。裏ラベルには、床屋の椅子、この椅子姿は日本とあまり違いが無い洗髪は前屈みです!)。パブやバーバー、イギリス庶民の集まり所だったのでしょう。日本の下町風景と同じか。

f:id:cymagin:20201105195220j:plain ネットの説明を見ると、クロアチアのジュニパー、モロッコのコリアンダー、スペインのタイム、フランスのアンジェリカ。。。たぶん、適地のボタニカルを集めて来たのか。。。わかる人にはわかるのかも。

 柑橘、ハーブなどそこそこ感じるものの、素直な「ドライジン」。クラフトジンマニアには物足りないが、クラシックジン好きには愛されるかも。コロナで延ばし延ばしの床屋、申し訳ないなと思いつつ、バーバーと飲む(常温、ストレート)。