大吟醸のフルーティーな香り、アロマ香りを主張するクラフトビール、フレーバーウォカやフレーバーウイスキー・・・香りが充満している。しかし、様様なボタニカルが様様な香りを生み出しているジン、香りはジンにお任せ下さい。
そして、「香り」を「お名前」にしたジンの3姉妹が登場した、「パフューム ジン」。‘パフューム’は、強くて良い香りを表現する時、「香水」などに使われる。‘フレグランス’は、かすかで爽やかな、花の香りなどに使われる。
芋焼酎の薩摩「大山甚七商店」が、気鋭女性バーテンダー2名の監修で造り上げた3種類、「芳樟(ほうしょう:クスノキの仲間)」「知覧紅茶」「レモングラス」。詳しくは、ジン専門店アラジンの記事(→ここ)を見て頂きたい。
香りは個人的な好みが分かれるところで、香水のように、強い香りは物(者)によって嫌悪感になってしまう。あまり強いのが苦手な私、こわごわ、おそるおそる栓を開ける。種類ごとに紹介していきます(近日中)。
★ジンで 「LOTO7(ロトセブン)」に挑戦! の結果が出ました。5週の的中数字は、1、2、0、2、0個でした。1500円で遊びました。