ジンを楽しみ ジンで遊ぶ

ジン(酒)そのものを味わっています。国内外のジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

「シトラム ジン」 妄想しながら飲みましょう

南フランス、プロヴァンス地方にある「ディスティルリ エ ドメーヌ ド プロヴァンス」社、「アブサン55」で著名らしい。価格的にはありがたい設定のジンだ。いかにも南欧のデザイン、名前からして柑橘系のジンでしょう。 ボタニカルはシナモン、カルダモン、…

「フェルディナンズ オードヴィースタイルジン ジャパン・スペシャルエディション」 信濃屋、お主も○○よの~

FERDINAN'Sについては「フェルディナンズ ザール ドライジン」で、そのユニークな様を紹介した(下記)。なんと、蒸留後に白ワインを添加するといった荒技でその風味を醸し出している。ボタニカルもなかなか凝っている。 この「ジャパン・・・エディション」、…

「まさひろオキナワジン レシピ02」 2代目が難しい

沖縄の「まさひろ酒造」、明治16年創業・・・・・、ですので約140年の老舗。これまでの経緯は「ワープ」しますが、そんな酒造が造ったクラフトジン、今までも何点か紹介してきましたが、いずれも沖縄らしさを表現する一品でした。 今回の「レシピ02」、2020年発売…

「タテヤマ(ジン) SAKURA」 虫の嫌いな方は読まないで

先に「タテヤマ フルーツジン」を紹介した際、「今回の最大の収穫は、「タテヤマブルーイング株式会社」が造っている別のジンの情報・・・(中略)虫屋(虫に興味がある人)にとって垂涎(すいぜん)のジン」があると書いた。 早とちりして「ジン」と書いたが、…

「JAPANESE CRAFT GIN 熊野(熊野 ジン)」 古道・・・鼓動

「紀州熊野蒸溜所(きしゅうくまのじょうりうしょ)」この響きだけでもジンと来るのに、alc.53%でポイント倍増、ジンジンです。和歌山県らしいクラフトジンがコンセプト、ボタニカルは基本「和歌山県産」。 南高梅、柚子、温州みかん、すだち、ぶどう山椒、…

「バーレイズ シグニチャー ロンドン ドライ ジン」 なぜか、ダイアナ妃

イングランドのど真ん中、レスターシャ州にある「バーレイズ蒸留所(2013設立)」、ここから、この「シグニチャー」と「ピンク」、2つのジンが提供されている。我こそは「ロンドン ドライジン」といった面構えの「シグニチャー」。 「シグニチャー」、メー…

「タテヤマ フルーツジン」 垂涎(すいぜん)

千葉鴨川の「潮騒市場」、ジンが並んでいる(2枚目の写真)。もちろん躊躇なく購入(100ml 1430円)。製造は「タテヤマブルーイング株式会社」、館山のハブ(拠点)を目指し2021年に完成した施設「TAIL (テール)」の蒸留所で製造されている。詳しくはHPを…

「品川駅に「粋」ジンの垂れ幕」 あれ?これ、シャガール?

品川駅に【サントリー「粋」ジン】の巨大な垂れ幕が3枚!。久々の東京、圧倒される。サントリー、最近、ジンの増産計画を公表し、平野紫耀さんと東京03の角田晃広さんの「粋」CMも頻繁に見かける。 その決め台詞は「いと清々(すがすが)し。」 最初、誰だ…

「チョコレート ボンボン クラフトジン和美人」 ホワイトデーは・・・

ボンボン、「バレンタインデー」に頂きました。クラフトジン「和美人」を使ったチョコ、alc.は3.5%。素敵なパッケージ、日本のジンもここまで来たか・・・と思い、ネット検索をしましたが全く引っかからない。季節物はしょうがないのか。 「ハマダコンフェクト…

「アイル・オブ・ラッセイ ジン(RAASAY Gin)」 根がいのち

アイルランドのジン、これまでもいくつか紹介してきたけれど、共通して感じたのは「ドライジンの本質を押さえながらも、上品で素敵な遊び心」・・・でしょうか。このジンもそのものです。 ボタニカルは、ジュニパーベリー、スイートオレンジとレモンのピール、…

「シンレモン・サワー」 シンジン類、新ジン から 真ジンへ

「ジン缶」もの、最近多く見かけるようになり、これまでもいくつか紹介してきた。そんな眼で酒缶コーナーを物色していると・・・「ジン・レモンサワー」が・・・、サッポロもジン缶を出したか~、500と350ml 缶をカゴに。 レジも終わり、マイバックに入れる・・・「あ…

「AIRA ORIGIN(アイラオリジン)クラフトジン」 ジョニー ウオーカーを目指す?

メインのボタニカルは「辺塚だいだい」、「ヘッカ」でなく「ヘツカ」。これまでのブログ写真でも見て頂けるように、私は蘭にも興味があるのですが、国内に自生地がある「ヘツカラン」も栽培しています。 その「辺塚」がジンにも取り入れられていることに、ち…

「多良川 MIYAKO GIN(ミヤコジン)」 幸せな一日になりました

沖縄県宮古島の「多良川」、老舗の泡盛酒造メーカーで、芳醇な薫りとコクのある商品を開発してきた。その醸造所が造った「クラフトジン」。原材料は、泡盛、ジェニパーベリー、カルダモン、シナモン、レモンピール、黒コショウ、粉黒糖。 泡盛は定番の「多良…

「東京酒粋 ジンソーダ」 そして誰もいなくなった

鹿児島の本坊酒造が造る「Japanese GIN 和美人」をベースにした「GIN & ソーダ」、「酒粋(しゅすい)」とは粋なネーミング、しかも頭になぜか「東京」が付されている。2023年6月からの販売だが、ちょっとしたミステリーが。 その前に、「和美人」のボタニ…

「オールド ラジ スパイスド ジン」 ジンは庶民のものであって欲しい

イギリス(スコットランド)最古のボトラー「ウィリアム・ケイデンヘッド社」の庶民感覚の「オールド ラジ」。スタンダードについては下記をご覧ください。今回は派生商品の「スパイス」を効かせたもの。 ボタニカルは「ジュニパーベリー、コリアンダー、キ…

「スティルダムジン 2nd Anniversary 松葉&ストロングジュニパー」 三大松原、知っている?

佐賀:楠乃花(くすのはな)蒸溜所の「スティルダム ジン」、このジンの特長は本格純米焼酎をベーススピリッツとして使用していること。詳細については、下記(スタンダード)の記事を見ていただきたい(造りの基本が違う)。 今回は蒸溜所開設2周年の記念…

「ノンアルアワー ジン&ソーダ」 ノンアルをアルアルにして飲む

「ジン&ソーダ」とあるので、ノンアルでもブログに載せたい。けれど、アルコールの入っていないものにそんなにお金をかけたくない。しかし、小単位での販売(通販)が無い。結局24本入りBOXで買いました。 原価は2,435円ですが…、クーポンとか、楽天セールと…

「アンバースデイ 指宿ドライジン」 日常のありがたさ

「アンバースデイUn-birthday」→ ルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」やディズニーの「ふしぎの国のアリス」に登場する造語で、誕生日以外の364日の「なんでもない日」のことらしい。まあ、「日常」と言うことでしょうか。 価格も比較的リーズナブル(700m…

「アサヒGINON(ジノン)レモン」 東北人でない人が可哀想

先に「GINON(ジノン)グレープフルーツ」を紹介した。同じシリーズの「レモン」、これも「東北限定」です。結果(オチ)を先に言うと、やっぱり「絶品」、東北以外の人がかわいそうなレベルの「絶品」です。 最近、レモンを使った缶酎ハイ類が賑やかだ。い…

「OGIGIN 想 オリジナル」 羊羹がボタニカル?!?

佐賀県は「小城蒸留所」発。会社名は「小城観光まちづくり株式会社」となっている(詳しくは下記)。西日本では「老舗の焼酎メーカーがあって、そこでジンを作りました…」のパターンが多いが、この会社のHPにはジンしか無い。 「小柳酒造」の蔵を改造?、成…

「ジン XII トゥエルブ」 パリ?これ(パリコレ)

洒落た磨りガラス仕立てのボトル、青単色なのに「XII」が映える、さすがフランス産。きっと「XII」にも秘められたストーリーがあると思ったけれど、説明が見当たらない。単にボタニカルの数か。 ガラス製のキャップ、キキッと開封し、一口目はストレートで。…

「アサヒGINON(ジノン)グレープフルーツ」 東北人のジン、これよ!

GINON、発売は2023年3月22日なので1年近くなるのだが、東北エリア限定(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)と言うこともあり、紹介が遅れてしまった(隠しておきたい美味しさ)。「レモンサワーに不満がある大人たちへ」という(過激な?)キャッチコピ…

【づけジン】 昆布を漬ける 出汁を出し切った

ボタニカルとして昆布を使用しているクラフトジン、最初に出会ったときは衝撃でした。海外では「アイル オブ ハリス」や「サンローラン ジン」、国内では「北水鐘」や「瀬戸内ジン」など、結構ある(下記)。 日高昆布10gを「粋」ジン200mlにほぼ1日漬けて…

「ホーフハウト プレミアム ジュネヴァ」 雪かきの前に

「ジェネヴァ」タイプのジン。「ホーフハウト レイカ ジュネヴァ No.45」(下記)でも紹介したが「ホーフハウト」は、新しいスタイルのジュネヴァを提供している。ストレートでの感じは、旧来のジェネヴァとドライジンの中間。 商品説明には、フランス産小麦…

「秋田杉GIN ハイボール」 肴は「じゃこ天」

出張の帰途、東京駅構内の「KINOKUNIYA」に寄る。これからの「はやぶさ」の3時間、楽しみは海老カツサンドと昼からのジン。「サントリー粋ジン」缶を買おうと思ったら…このジンがありました。最高の出張です。 「秋田杉GIN(下記::500ml 46%)」を紹介した…

「オールド ラジ ジン 55」 それはそれ、これはこれ

「オールド ラジ ジン 46」を紹介してから時間が経ってしまった。今回は55。アルコール度数が変わって(46→55%)、ラベルの色が赤→青となっている。某通販では赤46が2,860円、青55が3,086円。 アルコール度数が違う製品を平行して提供している銘柄は結構多い…

「オールド ラジ ジン 46」 歴史を考えさせられるジン

オールド ラジ ジン、元々は1842年スコットランドの都市アバディーンで創業した「ケイデンヘッド」の製造。「サフラン」を使用したジン。大英帝国の威光を思わせる(ちょっと)考えさせられるジン。 「RAJ」、イギリスが1858年に成立させたイギリス領イン…

「HIBAGIN(ヒバジン)」 いよいよ青森?もどかしい

この数年、全国に展開したクラフトジン。この北日本にも押し寄せ、これまでにもいくつか紹介してきた(下記)。ですが、青森は音沙汰が無い。焼酎の製造拠点がある所はクラフトジンに取っ掛かりやすいけれど、青森には多くない。 そんな中で、青森のヒバを使…

「オフトレイル アゼオトロープ モルトジン 」 飲~める物理化学賞

山梨県のビールメーカー「Far Yeast Brewing(ファーイースト ブリューイング)株式会社」。多くの個性的なビールを提供していて、「オフトレイル(未舗装の道路)」は開拓精神に長けたビール類のブランド名。そこが製造するクラフトジン。 余剰のビールを蒸…

「ファイヤー スターター ジン」 ここまでやるとは…のジン

ウクライナ報道の中、時々登場する隣国「モルドバ」…のジン。1991年、旧ソビエトから独立したが、ウクライナ国境の「沿ドニエストル地方」がロシアの勢力圏にあるという、複雑な地勢状況にある。 形状は青い「消火器」、ラベルの説明図柄も「消火器の使用方…