ジンを楽しみ ジンで遊ぶ

ジン(酒)そのものを味わっています。国内外のジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

103"YASO"GIN(ヤソジン)」 新ジン類 爆発

株式会社「越後薬草」のクラフトジン。会社名からして凄そう。今回の銘柄は103ですが、(ネットでは)80とか104とか70とか00とか・・・、また、ジン以外のYASOスピリッツなど、色々な波及商品があるらしい。会社HPも含め、全体像を探したが良くわからない(間違…

「ベン ローモンド スコティッシュ ジン」 ちょっと待ってから...

「スコットランド愛」いっぱいのクラフトジン。蒸留所はローモンド湖畔、際(きわ)には「スコットランドの富士山」(ボトルラベルにも描かれれている)。青いボトルはこの山を彩るヘザー(つつじ科の低木)の花のイメージ、そこに位置する蒸留所で造られて…

「ロメオズ ジン」 このジン、呑むと痩せます(痩せるのはアナタではありません)

「芸術の街」、カナダ モントリオールのクラフトジン。ラベルは近代芸術家たちがデザインし、定期的に変わるとか。この日本に入荷したボトルは、Stikki Peaches氏によるもので、モーツァルトを現代風に描いたもの。 ボタニカルはラベンダー、きゅうり、アー…

「デューク ミュンヘン ドライ ジン」 ドイツのスーパードライジン

野草味を感じる香り、ぐぐっと呑むと重厚でうま味のある辛口のドライジン、ほんのり甘みのある素敵な余韻。ショットグラスでストレート、これが最高かも。炭酸で割ってもイケる辛口、肉料理などに合いそう。 ドイツの計算尽くされたクラフトジン。ミュンヘン…

「スローアンズ プレミアムドライジン」 上級ジン民

「スロージン」というジンの種類があって(下記)。その素材が西洋スモモ、アンズはスモモに極めて近い種類なので、このジンは「スロージン」に類するものかと思ったら、全くの勘違い。スローンは人の名前で、スローアン'sで、その人のと言うことらしい。よ…

「Gin&P ジェネピー ジン」 遊んでる大人がわかる?美味さ

イタリアのジン、かなり「私好み」です。イタリアらしい遊び心。それでいて安っぽさは全く無い。不思議な苦みを伴うシトラス感と、あっさりとした上品な甘さ、硬派と軟派を兼ね揃えている。 通販サイトの説明は、「トリノのクラフトジン、ピエモンテ山脈の頂…

「アンクル ヴァルズ レストランティブ ジン」ジンを楽しんで造りたいのですよ

アメリカ、カリフォルニアのジン。「ジン大全」にも掲載されている。どこかにでも掲載されていると有り難い(情報源として)。ジンの中には、ほとんど情報が無いものも多く、その時は、ごまかし、はったりで埋めている。 ワイン、ラム、テキーラなど、手広く…

「ペンダーリン ブレコン ボタニカルズ ジン」 意外?、ウエールズのジン

イギリス、ウエールズの国立公園ブレコン・ビーコンの中に位置する「ペンダーリン蒸留所」で造られている。ウエールズ →→、ウエルッシュ・ウイスキーというのがあるが、ジンはあまり出てこない。イングランド、スコットランド、アイルランドのジンは山ほどあ…

「キュービカル プレミアム ロンドンドライジン」 所詮、仏の手のひらの中

奇抜な四角形ボトル。ただ、単純な立方体ではなく、一部が段差になっている(写真無しです)。ボトルの前面と裏面、さらには蓋の上にも「お釈迦様の顔」の凹凸。ボタニカルに「仏手柑(ぶっしゅかん)」が使われていることにも関係ある?。 「ムギオのお酒探…

「ネイビーストレングス クラフトジン」 白濁は沖縄の旨み

「泡盛」をベーススピリッツとする沖縄のクラフトジン。「まさひろ」、「オリジン」(下記)など、私の中で沖縄のジンは極めて評価が高い。ラベルの赤い星、「オリオン ビール」を想い起こす。このジンの製造元「石川酒造場」は、オリオンともつながりがある…

「ハマー&サン オールド イングリッシュジン」 実は、ニュー イングリッシュジン

デンマークの「ハマー&サン」社によるジン(生産はイギリスとか)。同社では、「ジェラニウム ジン」も提供している(下記)。「オールド イングリッシュ」の名の通り、「オールド」を売りにしている。① イギリスでジンが台頭してきた1783年のレシピを採用…

「タンカレー マラッカジン」 怪傑ハリマオ

元々は1999年に登場し(写真のラベルとも全く違う)、数年で販売終了となった「タンカレー」の派生。その後ヨーロッパで復刻版も出されたらしい。オリジナルのマラッカには、万単位のプレミアがついている。詳しい経緯はわからないが、今、この1000mlが入手…

「ヒュー(FEW) ブレックファースト ジン」 理解不能なGIN

アメリカ中西部、イリノイ州にある「F・E・W(ヒュー)」蒸留所で造られるジン。当地は、禁酒法発祥の地として知られ、F・E・Wは、禁酒法提唱の中心人物で著名な教育者Frances Elizabeth Caroline Willard(フランシス ウイラード)女史に由来するとのこと。この…

「Kis Gin(キス ジン)O GIN」 シルバーにかっこいいジンです

カンガルー島、オーストラリアの南極側、大陸から約13kmに位置する「山梨県」と同じくらいの島。偶然にも?、属する州はブドウの産地でもあり、約1/3が自然保護区という豊かな環境で生産されているのが → 「Kis Gin(キス ジン)」。 Kis(Kangaroo Island Sp…

【 外ジン(ジン以外のお酒)】 「電氣ブラン」と「デンキブラン」の違い

久しぶりに「電氣ブラン」を飲んでみた。ちょっと拍子抜け、こんなに美味しかったっけ?、ラム酒か?という味わい。今回飲んだのは、合同酒類の40%の電氣ブラン。出回っているのは同社の30%と40%。 電氣ブランの「物語」等については、検索すれば沢山出て…

「赤屋根 美風 BIFU ジャパニーズ クラフトジン」 簡素でも幸せ・・・そんな時代もあったねと~

2020年の「東京ウイスキー&スピリッツコンぺティション(TWSC)」で【金賞】を受賞している。TWSCは、世界のウイスキーとスピリッツを審査する日本で唯一の品評会で、2019年に第1回が開催されている。第2回の大会で受賞したと言うことになる。 ちなみに、2…

「ヒドゥン ワールドジン」 いないいないBar

ニュージーランドの「HIDDEN WORLD GIN」、直訳すると「隠れた世界のジン」。何が隠されているのかな~。実はこのジン、数週間前に飲んだのですが、どう紹介したら良いのか迷っているうちに時が過ぎてしまいました。 このジン、多くのバラエティがあって、現…

【づけジン】ナスをジンに浸ける 「ナス紺」は「鉄」壁

今回の写真は、グラスに写り込む反射を制御できず、見苦しいものとなっております。私の技術では回避できませんでしたのでご容赦ください(最初に謝る術)。薄く剥いたナスの皮30gに、バートンジンを150ml注ぎました。 漬物を漬ける時、「釘(鉄)」を入れ…

「アガラス ジン」 常識はくつがえる

南アフリカの喜望峰(ケープ ホーン)、インド洋と大西洋を分ける地点として教科書に・・・。ところが、アフリカ大陸の最南端は、「アガラス岬」です!。その名前を付したこの南アフリカ産のクラフトジン、常識を裏切る美味しさを[喜望]しましょう。 最近のブ…

【 外ジン(ジン以外のお酒)】 ピンガ「ベーリョ バヘイロ」 サウージ(乾杯)

ジンと同じ「スピリッツ」の類。かつて、ブラジルの方を「おもてなし」する機会が何回かあり、お土産に持ってきてくれたのが、「ピンガ(Pinga)」。えらく盛り上がって、我が家で飼い始めたウサギの名前を「コエリョ」と名付けた。ポルトガル語でウサギ。 …

「火の帆(HONOHO)KIBOU 」 こんなブログで紹介するのは申し訳ない

「ひのほ」でなく「ほのほ」。北海道は積丹半島、半島の「活性化」をきっかけとして開発されたクラフトジン。このジンの物語については、公式HPなど(下記)を見て頂きたい。名前の由来(なぜ、ほのほ?)、さらにあまりにも壮大な構想と熱き想い、ここで簡…

「ジェネラス ジン」 五感にジンジン響く

【お洒落】。白い磁器風だが、ガラスに直接色彩したボトル(シールではない)。ずっしりとした重量感、奇抜だけれど落ち着いたコスメ。さすがフランスです。ボトルに相当のエネルギーがかかっている(代価も)。中身に期待!。 「ジン大全」(本 「ジン大全…

【づけジン】トマトをGINに浸ける トマトの漢字表記は?

直近のブログ、①トマトのお酒「Toma Toma」、②トマトをボタニカルとする「ブラックトマト ジン」を紹介した(下記)。その流れで、次はトマトの【づけジン】。ミニトマト100gにドーバージンを100ml注ぎ、約1日半冷蔵庫に静置した。 浸けたトマトは甘くとっ…

「ブラックトマト ジン」 ブラックボックスです!

ブラックトマト、苗はホームセンター等でも売られているらしいが、栽培経験が無く、残念ながら写真には使用できなかった。トマト、最近は緑とか縞模様とか、大きさや形も含めて映えています。ブラックトマトも、ミニトマトから中玉まで数種類があるようだ。…

【 外ジン(ジン以外のお酒)】 「TOMA TOMA」 ・・・トマトジンの布石

先に「キュウリとジン」について攻めてみたが、今回は「トマト」。個人的には、トマトとお酒の相性には疑問符が付くのだが、キュウリよりはマシか?。リカーショップ「やまや」に行って、トマトのお酒があるのにびっくり。 しかも、サントリー。興味のある方…

「ゴードン ジン クリスプ キューカンバー」 で、カッパをおびき寄せよう計画

キュウリをボタニカルとするジンとしては「ヘンドリックス ジン」が知られている(下記)。老舗ゴードンも、キュウリをメインにしたジンを出してきた。飲んでみる。キュウリと言えばキュウリだが、結構青臭く、化学的な香りも感じる。 日本人と欧米人、キュ…

「黄桜クラフトジン 「花物語」」型崩れしないジャパニーズジン

あの京都の蔵元「黄桜」が送り出したクラフトジン。日本のジンの多くは、焼酎など、蒸留酒系メーカーの参入事例が多い。日本酒好きとしては、飲まない訳にはいかない。ラベルも鮮やかで雰囲気にも惹かれる(写真で表現しづらい)。 ボタニカルは、社名ともな…

「ダラム ジン」 ハリーポッターは30歳

粋なボトル、裏ラベルの内側に描かれているのはイングランドの北東部、スコットランドに近い都市ダラムのダラム大聖堂(ノルマン様式の教会)の正面、見上げたところに配置されたステンドグラスをイメージしたもの(らしい)。 このダラム大聖堂、1093年に創…

「茶神 角笛(つのぶえ)」 3種類の茶神を飲んでみて・・・

茶神の3本(種類)目。ラベルに記されている説明書きには、【仄かに香るジャスミンの優しい雰囲気。茶葉の苦みも効いています】とある。原材料は、ジャスミン茶(鹿児島産)、ジュニパーベリー、コリアンダー、醸造用アルコール、本格麦焼酎、はちみつ。 こ…

「茶神 ノ貫(へちかん)」 「ノ」は漢字

茶神の2本(種類)目。ラベルに記されている説明書きには、【仰天のスモーク感と滋味に心震える京都名物・炒り番茶のジン】とある。原材料は、番茶(京都府産)、ジュニパーベリー、コリアンダー、醸造用アルコール、麦焼酎、黒糖。 「ノ貫」、千利休と同時…