ジンを楽しみ ジンで遊ぶ

ジン(酒)そのものを味わっています。国内外のジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

【合せジン】 アイの結末  「ジン+ウイスキー」

タンカレーとワイルドターキー同量で作るカクテルを「フランシス・アルバート」言うらしい。フランク・シナトラの本名で、そのイメージを現すべく、あの和田誠らが考案したとか。ジンとウイスキーの組み合わせ、他にもあるだろう。 「ドラムシャンボ ガンパ…

紀州から奇襲 貴秀「槙(まき)-KOZUE(こずえ) ジン」

和歌山産の柑橘や山椒に加え、「コウヤマキ(高野槙)」の葉がボタニカルとして使用されている。このジンの大きな特徴だ。コウヤマキ、自然分布の北限は福島とされているが、庭木としては、東北北部でも(少ないながら)見ることができる。 カヤとか、ツガと…

【ブログ】 師匠! 「ムギオのお酒探訪」

ブログを書く時に参考にするのが、販売元、通販店、出版物などの紹介文。ですが、情報源が同じであったり、場合によっては完全なコピペ。それはそれなりに役立つのですが、それ以上が無く、袋小路に入ってしまう感じ。 そんな時、力をお借りするのが「ムギオ…

晴天の霹靂 「ドラムシャンボ ガンパウダー アイリッシュ」

アイリッシュ(アイルランドの)ジン。アイリッシュ ウイスキーを飲ませてもらったことがあり、その素直さに感銘を受けた。それまで、ラフロイグとか、クセのあるウイスキーを美味しいと思っていたが、その素直な美味しさに惹かれた。 「アイリッシュ」!、…

【づけジン】 ゴーヤの「バートン ジン」漬け、にがウマ!

「まさひろ オキナワジン」(下記)のボタニカルとしてゴーヤを紹介したが、大勢の中の一員としてのゴーヤだったので、ゴーヤを主役にしてみました。北国の我が園地でも、やっと8月末に収穫始めを迎えた。もう、秋だというのに・・・。 薄切りにしたゴーヤ…

「酒番長ネット店」 ジン義 切らさせて頂きます

特に特徴があるわけでもないし、品数がものすごく多いわけでもないし、マニアックなモノがあるわけでもない。しかし、必ず、番長さんのご意見を伺う。と、言うのも、モノによって、かなり安いことがある。 例えば、ゴードンドライジンの37.5%、番長は875円…

胸きゅんきゅんです 「まさひろ オキナワジン」

泡盛の醸造所が造ったジン、色々な工夫を駆使しているが、ここでの注目はボタニカル(ジュニパー以外)。これぞ沖縄の、シークヮーサー、ゴーヤ、グァバ、ローゼル、ピィパーズ。シークヮーサー、ゴーヤは、ご存じの沖縄発。 グアバ、名前は良く聞くが、あま…

【づけジン】 あの夏の・・・、ミョウガの「バートン ジン」漬け

北国では、旧盆が過ぎるとミョウガが大量に出回る。茄子との味噌炒めや、鮮やかな紅色の甘酢漬け等々。生のミョウガを刻んで、ご飯の上に大量に置き、鰹節をまぶして醤油をかける(ミョウガご飯)。私は、これがないと夏が終わらない(ただ、当地ではマイナ…

愛ジン録④ 「ジンで遊んだ」 リスト 【づけジン】など

記載順(上が新しいもの)、逐次追加 ★【づけジン】で遊ぶ これまで、【づけジン】について、特に説明をして来ませんでした。字のごとく、「もの」をジンに漬けるのですが、果実酒のように長期間漬けるのでなく、半日から1日、場合によっては、時間単位、長…

漬け物 「バスタブ ジン」

イメージしてみてください。まず、風呂桶に穀物から作った高濃度のアルコールを入れる。そこに、ジュニパーベリー等のボタニカルを漬け込む。「ドライジン」などでは、漬け込んだものを再蒸留するのだが、ここは、このまま製品に。 この製法のジンを、「コン…

愛ジン録③ 吞んだ「日本のジン」リスト

あいうえお順 逐次追加 アイスジン:アイスなのだから、「サントリー アイスジン」は冷凍庫へアイスジン 桜:「アイスジン 桜」桜餅たべたい~!!アイスジン ドライ ジン トニック:凍~るジン「アイスジン (ドライ ジン トニック)」アイスジン クールミ…

【づけジン】 世紀の発見か! 「煎餅 ジン」

私にとって、これさえあれば良い!という、丸彦製菓の「うまい煎餅」。醤油が浸み込んだ超硬焼煎餅。スーパーでも見かけるが、究極の「大人買い」!で、心の安らぎを得る。炭水化物を控えめにと言いながら、煎餅ぶとり。 ジンをストレートで飲みつつガリポリ…

愛ジン録② 吞んだ「外国のジン」リスト

あいうえお順 逐次追加 アイル オブ ハリス:出汁(だし)の効いたジン「アイル オブ ハリス」ラッコ気分でイーストロンドン:ペッパー警部は肉食系!「イーストロンドン ドライジン」キュロ ナプエ フィンランドジン:オーロラの下で飲みたい「キュロ ナプ…

ジンではないジン 「WAPIRITS TUMUGI(和ピリッツ ツムギ)」

麦焼酎「いいちこ」の三和酒類が、日本の「麹」文化を極めるべく体現した一品である。麹をどの様に使用しているかはわからないが、テレビで見る日本酒の製造のように、材料(この場合は小麦)の上に麹を振りかけるのか?。 「和ジン」(下記)の所でも書いた…

【づけジン】 パクチー(コリアンダー)の「ペリガン ジン」漬け、相当にやばい

コリアンダー(パクチー)、ジンのボタニカルの中で、ジュニパーベリーの次に用いられている。ジンにとって、ジュニパーは必須(別格)なので、実質一番と言える。一般に使われるのは「乾燥した実」で、レモンの風味があるという。 今回漬けたのは「生の葉」…

ストレートで 「マゼラン ジン」 混ぜらんで

一見ブルーのボトルに見えるが、ブルーなのは中味。とは言っても、化学的な青色ではない。ちょっと緑がかった、神秘的な色合いだ。この色、ボタニカルとして使われている「イリス(アイリス)」の花の色。やはり、自然の色は奥が深い。 イリスはアヤメ属のこ…

「クラフトジンとは?」 こだわり、こだ割り

世の中、「クラフト」だらけである。クラフトビールから始まって、今や、クラフト日本酒、クラフトコーヒー等等。それなりにイメージできる便利な言葉、もやもや~としているけれど、形はある。何となく、「クラウド」と似ている。 「クラフト」は、元々、職…

ざんねんなのみもの事典 「アイスジン (クール ミント)」

サントリーのアイスジンシリーズ(下記)の一員で、2018年夏季限定品である。在庫販売があるようだが(現時点で)、いつまで手に入るかわからない。ソーダで割るだけで、「ミント香るジンソーダができる!」という製品。 「ミント」、スースーするアレであり…

ジン専門通販「アラジン」、ランプから出てくるのは魔ジン

アラジン、ディズニー映画を思い浮かべる方も多いか思うが、私は、挿し画の「魔法のランプ」からの「魔神」かな、「アラジン」ストーブも懐かしい。以上の前置きは無かったことにして、なんと!なんと! ジン専門の通販を紹介したい。 ほかの通販サイトの場…

ペッパー警部は肉食系! 「イースト ロンドン ドライジン」

ロンドン、もちろんドライジン発祥の地、ビーフィーターなど、クラシックジンがある中で、クラフトジンによる新たな挑戦も見逃せない。荒廃していた「イースト地区」、今や若者、芸術家の街となり、そこで2013年に生まれたクラフトジンである。 とは言っても…

本 「ジン大全」で、「宍戸大全」が蘇る

「大全」、全てを網羅したと言うことか、表紙にはCOMPLETE、完璧である。2019年3月、「日本ジン協会」監修で出されている。ジンの基礎、歴史、銘柄(日本の17を含む172)、最後に代表的なカクテルも紹介されている。271ページ。完璧。 写真も豊富で、読みや…

天才! 「プエルト デ インディアス クラシック ジン」、スペインだもの

今回は、まず飲んだ感想から。と言うのも、これまでにないスパイスショックを感じたから、香りも味も。たぶん、コリアンダー(パクチー)、これが強烈。コリアンダーが入っているジンは多いが、これだけ意識できるものはなかった。 名前にクラシックとあるが…

裏メニュー「飲む ジン シャーベット」、サクレマルフィー

「マルフィー ジン オリジナーレ」の紹介記事(下記)の中で、レモンをメインにした若い人向きのジン、ちょっと異質!。ではあるものの「美味しく飲めるアイデアが湧いてきた、乞う御期待」と書いた。30℃を越える毎日、やっと実現した。 市販のアイスシャ…

愛ジン録 ① 「2019年上半期」に飲んだジン、ベスト5

2019年の上半期、飲んだジンは、海外27、日本12の計39銘柄であった。銘柄によっては、「ジントニックにすると最高!」などという謳い文句があるが、申し訳ないが、我流の飲み方(基本は常温ストレート)での、しかも駄舌の評価です。 1 「和ジン …

参りました! 別格 「ル・ジン クリスチャン・ドルーアン」

半年近く前に入手したのだが、何となく「もったいなくて」封が切れなかった。気品、威厳、格式・・・、ちょっと畏れ多い。ジン、特にクラフトジンは、ウイスキーメーカーや、(日本では)焼酎メーカーが醸造することが多い。 が、このジンはブランデー、しか…

「ジンとは?」 いい加減な人向き 良い加減?酔い加減?

ちゃんとした「ジン」の定義は、ちゃんとした資料やネット情報を参照して頂きたい。(ブログの体裁上)一応それなりの説明をしますが、酒飲みにとってあまり意味がない。本の「まえがき」みたいなもの、ちょっと我慢して読むべし。 酒には、醸造(じょうぞう…

ジン民のジン民による 「ヘイマンズ ファミリー リザーブ ジン」

ファミリー?、リザーブ(予約)?、何を意味するのか?。ウイスキーにも、ファミリー リザーブと名を付けた銘柄(グランツ)がある。家族のため、大切な人のため、「とっておきの」物ですよ!と言うことか?。限定品?。 実際、瓶にはバッチ(蒸留器)とボ…

【づけジン】 カシスの「ウイルキンソン」漬け、意外な結末

カシス(黒房スグリ、ブラックカーラント)の果実は濃紫色で、アントシアニンなどが多く、健康果汁として、また、スイーツの素材として重宝されている。カシスサワーは居酒屋で人気者だし、ジンベースのカクテルも素敵だ。 カシスの生果は、独特の臭いがあり…

ハッピーになりたい時は 「マルフィ ジン オリジナーレ」

イタリア発のクラフトジン。この「オリジナーレ(オリジナル)」の他に、「マルフィ コン リモーネ」、「マルフィ コン アランチャ」、「マルフィ ジン ローザ」の4種類が販売されている。リモーネはレモン、アランチャは真っ赤な果肉のグレープフルーツで…

【づけジン】 きゅうりの「ヘンドリックス」漬け、カッパさん用

ボタニカル(風味付け)にきゅうりを使用している「ヘンドリックス ジン」、先に紹介したとおり、常温ストレートで楽しませて貰った(下記)。と言うことで、当然のように、きゅうりの【づけジン】に挑戦。どうなることやら? 自家製きゅうり50gに、「ヘンド…