ジンを楽しみ ジンで遊ぶ

ジン(酒)そのものを味わっています。国内外のジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

【づけジン】 「枇杷」のジン浸け。 ビワン グランプリ

ビワ(枇杷)、常緑だし、生産地も長崎や房総など温暖な地の果物というイメージがあるが、なんと、本州北端の本県でも実る。冬は-10℃以下になることもあるし、積雪も1mが普通。自生の北限でも生産地の北限でも無いが、ちゃんと実る。 庭先(と言っても隣…

「ジ オールド キュリオスィティ アポスカリー ラベンダー&エキナセア ジン」 ハーブの匂い袋

「エキナセア」、日本ではあまり馴染みが無いが(私だけ?)、ハーブティーなど世界的には愛好者が多い。和名は「紫馬簾菊(むらさきばれんぎく)」、花びらが垂れ下がっている様が、火消しが持っていた馬簾に似ていることに由来する。 写真の花、3つだけが…

「Yokohama Dry Gin ナンバーエイトジン」 No.1でした

「8」は、蒸留所「横浜ハンマーヘッド」がある新港ふ頭「8号岸壁」に由来する。都会の、シティジン。岸壁に位置する「キーズパシフィックグリル(QUAYS pacific grill)」は、様々なクラフトを実現する、新たな“大人達の集合場所”がコンセプトとか。 港を…

「ジークフリート ドライジン」 秘めています。

普段参考にしている、本4冊(「ジン大全」、「ジンのすべて」、「世界と日本のジンを知る辞典」、ガロア「世界のジン集合」)、そのすべてに紹介されている銘柄は少ない。このジンは、それをクリアしているばかりで無く、ボトルの首には、日本語の解説もぶ…

【づけジン】 「マンゴー」のジン浸け。 太陽の玉子酒

今日、7月15日はマンゴーの日とか。「15」でマンゴー?。先日、宮崎のマンゴーを頂戴した。マンゴー、ウルシ科特有のクセがあって、ちょっと敬遠していた。が、皆さんが「美味しい、美味しい」と言うし、世間もマンゴー礼賛、熟熟のマンゴーを漬けてみ…

「ドーノッホ トンプソンブラザーズ オーガニック ハイランド ジン」 壺です

長い銘柄名。つまり、①ドーノッホ蒸留所で作られた、②トンプソン兄弟(サイモン・トンプソン、フィル・トンプソン)による、③有機原料を使った、④スコットランドのハイランド地方 のジン。 世界中から資金を募って(クラウドファンディング)設立された蒸留…

「欅 -KEYAKI- ジン」 alc.46度にして欲しかった

株式会社MCG (ミヤギ クラフト ジン)の「欅 -KEYAKI-」(2020.5発売)。「東北初のクラフトジン」と紹介するサイトもあるが、「AKITA CRAFT 美 GIN」(下記)が2019.1に出されている。東北初のクラフトジン(専門)蒸留所ということらしい。 仙台のケヤキ並…

「南高梅(熟)」を使った梅ジン(梅酒) お縄にならないように

「梅酒」、梅酒と言えば「青梅」だが、最近は完熟した梅を使用することも多いとか。かの「南高梅」の熟した実で梅酒(梅ジン)を漬けてみた。「南高梅」、和歌山県の代表品種で、梅酒や梅干しの材料となっている。 梅390g、ギルビージン(緑)750ml、氷砂糖…

「ジョードプル プレミアム ジン」 辛口はドライか?

ジンはインドとの結びつきが大きい。「ボンベイサファイア」は、その典型だが、このクラフトジンもインドつながりだ。インドの都市、ジョードプルは、家々の壁が綺麗な青に統一されていることから、「ブルーシティー」と呼ばれている。 ジンと言うより、イギ…

「まさひろ オキナワ バーテンダーズ ジン」 名人芸

「まさひろ オキナワ ジン」(写真:左、下記参照)の特番?、「バーテンダーズバッチ2019 トロピカルエディション」とも紹介されている。本来の「まさひろ オキナワ ジン」のラベルには、RECIPE(レシピ)01 とあるが、このジンに02とは記されていない、あ…

「ハンセン ディスティラリー トラブル ジン」 素っ気なさの魅力

最近のクラフトジン、特に、日本の商品は説明が丁寧で、ブログの記事も書きやすい。ところが、外国もの、ものによっては(日本で販売されているにもかかわらず)ほとんど情報がない、通販サイトの説明だけのことも。現地のHPを探しても見つからず(私が探せ…

酒の総合専門店 「フェリシティ FERICITY」 酒サーフィンできます

まあ、とにかくすごい。ワインを始め、肴からグラスなどなど、酒関連の品揃えは群を抜いている。当方は、ジン目当てにネット訪問するだけだが、幅の広い酒呑みにとっては、とりあえずここを見ておくとウキウキするのでないか。 北国の小都市では、通販が命。…

「GINnez -銀鼠-」 鼠小僧ジン郎吉 参上

宮崎県「櫻の郷酒造」のクラフトジン。写真の左が本命の「銀鼠 -GINnez-」。「銀鼠(ぎんねず)」は、日本の伝統的な色で、「銀色のようなほんのり青みを含んだ明るい灰色」と記されてる。このネズと、ジンのジュニパーベリー(西洋ネズ)を同期させた。 中…

「プロフェッサー クロコダイル ジン」 人を食った味です

イタリアのプロフェッサーシリーズ第3弾は鰐柄。第1弾はムッシュ柄、第2弾はマダム柄、と、それぞれ紳士向き、淑女向きの味わいとか。と言うことで、第3弾は鰐さん向きのジンとなっております。 肉食の鰐さん、どんな味かわからないが、「人を食った」味…

【づけジン】 「バナナ」のジン浸け。 そんなバナナ! な「のか?」

シュガースポットの出た「エクアドル」バナナを浸けてみました。輪切りにした身60gに、「翠」ジンを100ml注ぎ、約半日冷蔵庫に置いた。バナナそのものは、甘くて美味しい(当然)、残りは今日の昼食となりました。 バナナ、酒の肴にしているという話はあま…

「サントリージャパニーズジン 翠(SUI)」 なぜ、翠?、サントリーの裏話

サントリーのスタンダードジンが登場。スーパーにも並ぶ庶民向けのジンという設定か。海外では、タンカレー、ビーフィータ、ゴードン、ボンベイサファイア、ギルビーなどの「スタンダード」と呼ばれる重鎮があって、それを見ながら様々なクラフトジンが生ま…

「愛知 クラフトジン キヨス」 ジンの価値は何で決まる?

クラフトジン、少量生産と言うこともあり、高価なものも多い。そんな中、500mlではあるものの1,500円程度で購入できるジンはありがたい。尾張清須市の「愛知 クラフトジ キヨス」、なんか安心して飲める。貧乏性です。 日本酒や焼酎などを製造する「清洲桜醸…

【合せジン】  「オレンジティー」 ジン近感

紅茶花伝(コカ・コーラ)のオレンジティーを飲んでいたら、すごく親近感というか「ジン近感」を感じた。渋みの中にオレンジの香り、この味はいつか・・・(デジャブ)、クラフトジンで感じたあの味だ(アルコール入っていないのに)。 と言うことで、紅茶花…

「フィーラーズ ドライジン 28」 LOTO7 28が欲しかった

ベルギーのジン。ベルギーはジェネバ(元祖ジン)の産地で、創業家の‘フィラー’も当初はジェネバの生産をしていた(らしい)。このドライジンが誕生したのが90年以上前の1928年というから、これをクラフトジンと呼んで良いのか?。 ただ、飲んでもわかるが、…

「ゴードン スロージン」 見えないものが見えてくる

「スロージン」のことや、スロー(西洋スモモ)については、「ロクストンスロージン」の記事を見ていただきたい(下記)。今回は、大御所ゴードンのスロージン、イングランドの「スロージン」文化、なかなか奥が深そう。 かつて、西洋スモモの果実をジンに漬…

「KOMASA GIN」 日本の柑橘系ジンはこれ

130年の伝統を持つ小正醸造による、「米焼酎」ベースのクラフトジン。ボタニカルは、ジュニパーベリー、桜島小みかん、コリアンダーとシンプル(3種類だけ?)。メインボタニカルは、もちろん「桜島小みかん」。 桜島で育つ小さなこの「みかん」、芳醇な香…

本 「ジンのすべて」  専門はジン臓ですか?

2020年1月初版、きたおか ろっき著、279pp, 税別2600円。ジンとは?から始まって、楽しみ方、歴史、蒸留所案内、クラフトジンとは?、カクテル、料理とのペアリング、銘柄紹介・・・、とても読みやすいジンの百科事典です。 内容はともかく、著者にびっくり…

「エレファント ジン」 む!ジン象

エレファントなのにドイツのクラフトジン、しかも、ロンドンドライジン。マニアックですね~。壮大なストーリーのあるジンで、語っていたら(所詮コピペですが)キリがないので、それなりのネット情報などをご覧ください(ここなど)。 要約すると・・・象牙…

【づけジン】 「ミネオラオレンジ」 ジン的ミス

ブログに掲載しようか?悩みました。なぜか① 結果から言うと、美味しくなかった。先に試したレモンの【づけジン】や、柑橘のフレーバージンもしっくり来ない中で、またまた、がっかり。今回は起死回生と思ったのに。 なぜか② オレンジだと思ったのに、オレン…

「キュロ コスクエ フィンランド ジン」 13年後が楽しみ

「キュロ ナプエ」を1年以上前に紹介した。今回は「キュロ コスクエ」。「ナプエ」をオークの新しい樽で3ヶ月熟成させたもの。ただ、ボタニカル組成も若干変えているとのこと。シーバックソーンとバーチをブラックペッパーとオレンジピールに。 最近、ほか…

「ブルームスバリー フレーバージン レモン」 レモン難しい(漢字以外も)

先に「ブルームスバリー フレーバージン オレンジ」を紹介したが、今回はその「レモン」版。ブルームスバリーについては、オレンジの所で書いたので省略。風味なども「オレンジ」→「レモン」と書き換えればほぼ問題無い。 オレンジと同様に、「甘い」。スト…

【づけジン】 「檸檬」 青春の思い出は・・・苦い

ボタニカルとしてレモン系の柑橘が使われたり、カクテルの素材や添え物として使われたり、ジンにとってレモンは無くてはならない代物である。【づけジン】でも、相性が良いことだろう。防かび剤を使っていない広島産のレモンを使ってみた。 バートンジン100m…

「ロクストン スロージン」 で スローなジン生を

ジンの種類は、①(ロンドン)ドライジン、②ジェネバ(系)、③シュタインへーガー(系)、④オールドトムジン(系)、これに、⑤スロージンを入れることもある。昨今のクラフトジンは多種多様で、別扱いにする方が良いのかもしれない。 それは別として、今回は…

【づけジン】 香辛料「ケッパー」 ありがとう いい薬(ジン)です

ジンのボタニカルに、ハーブや香辛料が使われることも多い。しからば、「ケッパー(ケイパー)」はどうなのか?。ちょっと検索しただけでは、ケッパーをボタニカルとするジンは見つからない。ちょっと毛色の変わった香辛料だからか? ケッパーは、地中海沿岸…

「ORI-GiN1848(オリジン1848)」 ヒハツゲットーイエルバブエナ

同じ泡盛ベースの「まさひろオキナワジン」と比べて、ピリッとスパイシーだ。また、後味に甘味を感じる、パイナップルか。沖縄、瑞穂酒造のクラフトジン。なんとも垢抜けたデザイン。ラベル裏には10種類のボタニカルが描かれている。 ベースボタニカルの西表…