ジンを楽しみ ジンで遊ぶ

ジン(酒)そのものを味わっています。国内外のジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

外国のジン

「ベン ローモンド スコティッシュ ジン」 ちょっと待ってから...

「スコットランド愛」いっぱいのクラフトジン。蒸留所はローモンド湖畔、際(きわ)には「スコットランドの富士山」(ボトルラベルにも描かれれている)。青いボトルはこの山を彩るヘザー(つつじ科の低木)の花のイメージ、そこに位置する蒸留所で造られて…

「ロメオズ ジン」 このジン、呑むと痩せます(痩せるのはアナタではありません)

「芸術の街」、カナダ モントリオールのクラフトジン。ラベルは近代芸術家たちがデザインし、定期的に変わるとか。この日本に入荷したボトルは、Stikki Peaches氏によるもので、モーツァルトを現代風に描いたもの。 ボタニカルはラベンダー、きゅうり、アー…

「デューク ミュンヘン ドライ ジン」 ドイツのスーパードライジン

野草味を感じる香り、ぐぐっと呑むと重厚でうま味のある辛口のドライジン、ほんのり甘みのある素敵な余韻。ショットグラスでストレート、これが最高かも。炭酸で割ってもイケる辛口、肉料理などに合いそう。 ドイツの計算尽くされたクラフトジン。ミュンヘン…

「スローアンズ プレミアムドライジン」 上級ジン民

「スロージン」というジンの種類があって(下記)。その素材が西洋スモモ、アンズはスモモに極めて近い種類なので、このジンは「スロージン」に類するものかと思ったら、全くの勘違い。スローンは人の名前で、スローアン'sで、その人のと言うことらしい。よ…

「Gin&P ジェネピー ジン」 遊んでる大人がわかる?美味さ

イタリアのジン、かなり「私好み」です。イタリアらしい遊び心。それでいて安っぽさは全く無い。不思議な苦みを伴うシトラス感と、あっさりとした上品な甘さ、硬派と軟派を兼ね揃えている。 通販サイトの説明は、「トリノのクラフトジン、ピエモンテ山脈の頂…

「アンクル ヴァルズ レストランティブ ジン」ジンを楽しんで造りたいのですよ

アメリカ、カリフォルニアのジン。「ジン大全」にも掲載されている。どこかにでも掲載されていると有り難い(情報源として)。ジンの中には、ほとんど情報が無いものも多く、その時は、ごまかし、はったりで埋めている。 ワイン、ラム、テキーラなど、手広く…

「ペンダーリン ブレコン ボタニカルズ ジン」 意外?、ウエールズのジン

イギリス、ウエールズの国立公園ブレコン・ビーコンの中に位置する「ペンダーリン蒸留所」で造られている。ウエールズ →→、ウエルッシュ・ウイスキーというのがあるが、ジンはあまり出てこない。イングランド、スコットランド、アイルランドのジンは山ほどあ…

「キュービカル プレミアム ロンドンドライジン」 所詮、仏の手のひらの中

奇抜な四角形ボトル。ただ、単純な立方体ではなく、一部が段差になっている(写真無しです)。ボトルの前面と裏面、さらには蓋の上にも「お釈迦様の顔」の凹凸。ボタニカルに「仏手柑(ぶっしゅかん)」が使われていることにも関係ある?。 「ムギオのお酒探…

「ハマー&サン オールド イングリッシュジン」 実は、ニュー イングリッシュジン

デンマークの「ハマー&サン」社によるジン(生産はイギリスとか)。同社では、「ジェラニウム ジン」も提供している(下記)。「オールド イングリッシュ」の名の通り、「オールド」を売りにしている。① イギリスでジンが台頭してきた1783年のレシピを採用…

「タンカレー マラッカジン」 怪傑ハリマオ

元々は1999年に登場し(写真のラベルとも全く違う)、数年で販売終了となった「タンカレー」の派生。その後ヨーロッパで復刻版も出されたらしい。オリジナルのマラッカには、万単位のプレミアがついている。詳しい経緯はわからないが、今、この1000mlが入手…

「ヒュー(FEW) ブレックファースト ジン」 理解不能なGIN

アメリカ中西部、イリノイ州にある「F・E・W(ヒュー)」蒸留所で造られるジン。当地は、禁酒法発祥の地として知られ、F・E・Wは、禁酒法提唱の中心人物で著名な教育者Frances Elizabeth Caroline Willard(フランシス ウイラード)女史に由来するとのこと。この…

「Kis Gin(キス ジン)O GIN」 シルバーにかっこいいジンです

カンガルー島、オーストラリアの南極側、大陸から約13kmに位置する「山梨県」と同じくらいの島。偶然にも?、属する州はブドウの産地でもあり、約1/3が自然保護区という豊かな環境で生産されているのが → 「Kis Gin(キス ジン)」。 Kis(Kangaroo Island Sp…

「ヒドゥン ワールドジン」 いないいないBar

ニュージーランドの「HIDDEN WORLD GIN」、直訳すると「隠れた世界のジン」。何が隠されているのかな~。実はこのジン、数週間前に飲んだのですが、どう紹介したら良いのか迷っているうちに時が過ぎてしまいました。 このジン、多くのバラエティがあって、現…

「アガラス ジン」 常識はくつがえる

南アフリカの喜望峰(ケープ ホーン)、インド洋と大西洋を分ける地点として教科書に・・・。ところが、アフリカ大陸の最南端は、「アガラス岬」です!。その名前を付したこの南アフリカ産のクラフトジン、常識を裏切る美味しさを[喜望]しましょう。 最近のブ…

「ジェネラス ジン」 五感にジンジン響く

【お洒落】。白い磁器風だが、ガラスに直接色彩したボトル(シールではない)。ずっしりとした重量感、奇抜だけれど落ち着いたコスメ。さすがフランスです。ボトルに相当のエネルギーがかかっている(代価も)。中身に期待!。 「ジン大全」(本 「ジン大全…

「ブラックトマト ジン」 ブラックボックスです!

ブラックトマト、苗はホームセンター等でも売られているらしいが、栽培経験が無く、残念ながら写真には使用できなかった。トマト、最近は緑とか縞模様とか、大きさや形も含めて映えています。ブラックトマトも、ミニトマトから中玉まで数種類があるようだ。…

「ゴードン ジン クリスプ キューカンバー」 で、カッパをおびき寄せよう計画

キュウリをボタニカルとするジンとしては「ヘンドリックス ジン」が知られている(下記)。老舗ゴードンも、キュウリをメインにしたジンを出してきた。飲んでみる。キュウリと言えばキュウリだが、結構青臭く、化学的な香りも感じる。 日本人と欧米人、キュ…

「ダラム ジン」 ハリーポッターは30歳

粋なボトル、裏ラベルの内側に描かれているのはイングランドの北東部、スコットランドに近い都市ダラムのダラム大聖堂(ノルマン様式の教会)の正面、見上げたところに配置されたステンドグラスをイメージしたもの(らしい)。 このダラム大聖堂、1093年に創…

「クレイジーマンデー ジン」 道化師(ピエロ)、素顔は?

いや~、クレイジ~だ~。風味が。とにかくハーブがハード(濃厚、強烈)。洋風の深~い薬酒!、秘密がかった液体、実にクレイジ~。どんなボタニカルが使われているのか・・・、この狂喜を生み出している材料は何なのか?(ジュニパーベリー以外) 【アマゾ…

「ブローカーズ ロンドン ドライジン」 決して怪しいもんではありません

「ブローカー」、仲立人(仲介人)のこと、金融界では売り手と買い手を結び付け、両者から手数料を頂くという職業である。人や物の流れを仲介する場合もある。が、私は「悪徳ブローカー」をイメージしてしまう。私だけ? このジンの「ブローカー」、ロンドン…

【 外ジン(ジン以外のお酒)】 「グラッパ プロセッコ」、これ焼酎です

これまで、ぶどうをスピリッツベースとするクラフトジンをいくつか紹介してきた(下記)。その際(ちょこちょこ)顔を出してくるのがこの「グラッパ」。個人的には全く知らなかった「グラッパ」、その本体を飲んでみた。 裏ラベルの写真にあるように、区分は…

「ヴィンセント ヴァン ゴッホ ジン」 遊び心満載

オランダ生まれの画家ゴッホ、ヒマワリや自画像など860点の油絵、その独特な画風は説明するまでも無い(説明する知識が無い)。その著名なゴッホ様のジンです。しかも、同郷オランダのクラフトジン。 この類の「便乗もの」(あやかったもの)を買う前には、…

「エデンミル ラグビージン」 乗り遅れ、ゆっくりと

「エデンミル社」、スコットランドのゴルフの聖地「セント・アンドリュース」の近郊に位置する。実は、別に「エデンミル ゴルフジン」というのがある。松山がマスターズに勝ったこの好機、紹介するのは、ゴルフの方でしょう。乗り遅れ! 日本での2019ラグビ…

「ローンウルフ ジン(新スペック)」 満月で変身!バンパイヤ

「新スペック」になったと言っても、1年以上前かもしれない。ボトルやラベルが変わるのは良くあることだけれど、これだけの変身は珍しい。「満月」のバンパイヤだ。しかもウルフ。写真奥の旧ラベル(シックな装い、しかも幅広輪ゴムでおさえている、クラフト…

「アンカー ディスティリング ジュニペロ ジン」 ペロペロ

ロンドンドライタイプのジンですが、産地はアメリカ。サンフランシスコの観光名所ポトレロヒル(ゴールデンブリッジやアルカトラズがある)に位置する蒸留所「アンカー ディスティリング カンパニー」の小型銅製単式蒸留釜で蒸留されたクラフトジンジン。 ジ…

「シタデル ジン」 舌出る?美味しさ

エッフェル塔みたいなフランスのジン。フランスの(クラフト)ジン、コニャックやカルバドスをスピリッツベース(アルコール源)とするものが多い。このジンも著名なコニャックメーカー「フェラン」の造り。 ただ、スピリッツの原材料は、ブドウやリンゴでは…

「タンカレー ラングプール」 あり?

タンカレーのサイドバージョン。ラングプールは、「ラングプールライム」をボタニカルとして使っていることに由来する。スダチより大きく、濃いオレンジ色で美味しそうに見えるが、強烈な酸味があるという。日本では「姫レモン」として僅かながら流通してい…

「ジン レーン 1751 オールドトム」 ドライな猫

オールドトム(スタイル)のジンについては、これまでも何種類か紹介した。甘みを加えた庶民的なジンとして愛されている。オールドトムと言えば「猫」で、このジンのラベルにも(小さく)描かれている。猫の由来については、下記「ジンクス オールド トムジ…

「ディクタドール コロンビアン エイジド ジン オートドキシー」 南米の怪しいジン

南米コロンビアのジン。ラム酒の老舗「ディクタドール」社の以前の社長(いつの話?)が無類のジン好き(愛ジン家)で、イギリスに何度も行って作り上げたとか。ただ、社長の個人的な趣味感が強く、しばらくは世に出なかったが、近年、売り出しを図り、日本…

クラフトジン「こころ」 日本のジンでないのです???

ボトルに大きく「こころ」の表記、封印にはダメ押しの「森の魂」。ところが、このジンのカテゴリーは「海外のジン」。ここには、ナチュラリストC・W ニコル氏が係わっている。自然に対する接し方だけで無く、社会(商売)とのつながり、ニコル氏のインパクト…