ジンを楽しみ ジンで遊ぶ

ジン(酒)そのものを味わっています。国内外のジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

外国のジン

「ズイダム オードジェネヴァ 5年」 これジェネヴァ?

ジェネヴァ系のジンについては、下記を参照して頂くとして、ズイダム社(オランダ)のオードジェネヴァには、1年、3年、5年がある。5年には別に「コーレンヴィン(樽熟成)」があり、ボトルのリボンが青色だが、このジンは赤色。 このジンは樽貯蔵してい…

「ブルーボトル ジン」 名前の由来に驚愕、感銘

英仏海峡のチャンネル諸島に位置する「ガーンジー島」で生産されている。人口は6万5千人位であるが、その立ち位置には驚かされる。フランスのすぐ沖合にあるものの、イギリス王室属領(君主はイギリス女王)である。イギリス(連合王国)に属さず、独自の…

「マーティン ミラーズ ジン」 水の味がわかるジン

マーティン ミラー氏、一家言ある「ジンこだわり」の人間だった、らしい。そのミラー氏、世の中のジンは物足りない!、自分で納得できるジンを作る!、と立ち上がり、出来上がったのがこのジン(1999頃)。自分の名前がついた理想のジン、最高でしょうね。 …

「サンローラン ジン」 蛸入道!常温ストレートの逸品

ジンをやっていると、時々、こういう楽しい物に出会う。① まずは、名前のサンローラン、関係ないと思うけれど、ブランド名だ。② カナダの(クラフト)ジンは結構個性的、これも?。③ ラベルも奇抜だけれど、洗練されている。こう言うジンは、封を切るのがも…

「ロンドン ヒル ドライジン」 ニュー クラシック

この数年のクラフトジンブームの中、その寛容性が故に多様なジンが生まれている。ジュニパーベリーが入っていることだけがジンの条件で良いのか?。とも思いつつ、この多様性を楽しむことができるのもジンならではある。おかげでブログを書けています。 目隠…

「サイレント プール ジン」 静かな年末年始の相棒

なんとも「お洒落な」ボトル。ロンドンの郊外、イギリスで最も美しいとされる田園地帯に広がる「サイレントプール湖」の湖畔に位置する蒸留所で造られている(とのこと)。名前も、ボトルの青(エメラルドグリーン)も、この湖に由来する。 使用する水も湖か…

「フェルディナンズ ザール ドライジン」 (温度変)呑み

ドイツの名門クラフトジン。小麦ベースに、カリンやモモなど33種類のボタニカルを使っている。小麦にしても、ボタニカルにしても様々なこだわりがあるようだが、ここでは割愛。特筆は、なんだかんだやった後に「ワイン」を添加していること。 ジンにとっての…

「ジン マーレ」 箱根駅伝秘話

多様なクラフトジン、この変異も面白いが、あまりにも広がりすぎて時に原点に戻りたくなる。安心感を求めるのも人間の性(さが)でしょうか。このジン、落ち着きます。スペインのジンは結構クセ(大好き)があるが、このジンはシトラス感のある「癒やし系」…

「GINMG ロンドンドライジン」 誰とでも仲良くできます

久しぶりの廉価版のジン、しかもスペイン。サントリーの「粋(すい)」と同じ価格帯。輸送費など、諸々かかっているだろうから、現地ではもっと安いだろう。サントリーなら「DRY GIN」クラスかな?。 日本では、「やまや」での販売のみ。その「やまや」の説…

「ボビーズ スキーダム ドライ ジン」 未知との遭遇

オランダの「スキーダム」、ジンの発祥地として知られる。オランダと言えば「ジェネヴァ」ジン。このジンも、古いレシピを参考にしたとか、ボトルの形状もジェネヴァに見られる背の高い円筒形だ。これは、美味しいジェネヴァジンを飲めるか・・・。 しかし、ど…

「メイフィールド サクセス ホップ ジン」 ホップ ステップ ジンャンプ

奇抜なデザイン、飲むのを寸止め。意を決して封を切ると!なんと自分好み。辛口、ほんのりとした甘みと、味わったことの無い風味、素敵なクラフト感。日本のクラフトジンとは違う、ドライで透き通ったクラフト感。新鮮な美味しさ。 イングランドのメイフィー…

「メイフェアー ロンドン ドライ ジン」 あいつ今何している?

「メイフェア」、ロンドンのハイドパークやバッキンガム宮殿に囲まれ、高級ホテルや大使館が軒を並べる「ウエストミンスター特別区」に位置するハイソな地域。その名を頂く(ロンドン)ドライジンタイプのジン。ここまで完璧。 正統の正統で、メーカー、ディ…

「はなみ(HANAMI) ドライジン」 「桜を見る会」ジン夜祭

「はなみ」とあるが、オランダのジン。この初冬に「花見」?、飲むのを躊躇していたのですが、桜を見る会の疑念が炙り出されてきたので、飲むチャンス!。「美しい国」を標榜した中でのムリクリの言い訳、今夜は、「美しいボトル」で、前夜祭?。 クラフトジ…

「モンキー47 スロージン」 ぼた餅を肴にジンを飲めますか?

これまでいくつかのスロージンを飲んできましたが、辛党の飲み助にはちょっとキツい(甘い)。スロージンについては、ここを参照されたい(ここ)、ザックリというと、西洋スモモを素材とする、日本の「梅酒」のような存在、伝統的な甘いお酒。 それでも、「…

「ブルドッグ ジン」 ソースとの違いは・・・

黒く、どっしりとしたボトル。キャップの下に、いかつい首輪のようなデザイン!、ブルドッグを連想させる。1000mlというのも、ガタイの大きい犬の姿、頼もしい(700mlもある)。ブルドッグは、イギリスの国犬に指定され、勇気、不屈、忍耐の象徴とされる。 …

「オピーア ロンドンドライジン」 双六で行き着く先は・・・

写真、わずかに飲み残しが・・・、と見えますが「未開封」です。飲み残しに見えるのは、ガラスの上げ底。だから、ボトルはずっしりと重い。ムエタイ(タイ式キックボクシング)の選手が付ける頭飾りあり、カラフルな象が描かれたり、タイ王国のイメージ。 です…

「ボルス スロージン」 宇宙ジン?雨中ジン?

スロージン?、これまでに呑んだスロージンの記事に紹介しているので参照してもらいたい(下記)。要するに、スモモを原料とする甘いジンです。ドライジンやクラフトジンとは別枠で、自分好みのスロージンを探したい。 BOLS、様々な果実リキュールを出してい…

「バーバーズ ロンドンドライジン」 呑みながらの「床屋」ってない?

「バーバーズ(床屋)ジン」?。この意味不明がジンの面白いところ。つながりを見つけて行きましょう。1700年代後半、英国のキングジョージ2世、外科医が兼業していた床屋の禁止を決めた。兼業?、刃物を扱うけれど。今では想像ができない。 独立した?床屋…

「コッツウォルズ NO.1 ワイルドフラワージン」 買ってしまったので飲みます

写真では表現できていないが、「氷水」のイチゴシロップ並の「赤い」ジン。別に「コッツウォルズ ドライジン」と言うノーマルなジンがあって、これをベースに、★色も変え、★ラベルも可愛くし、★味も甘くしたのがこのジン(たぶん)。見かけ、とにかく映える…

「バーサズ リベンジ アイリッシュ ミルク ジン」 べごまなぐ「ホエ~」

ジンのベーススピリッツ(高濃度のアルコール部分)の材料は、何でもOK。一般的には穀物(米も)ですが、リンゴ、ブドウ等の果物、ラム素材のサトウキビ、焼酎系の芋、アルコールが得られれば、何でもOK。 ただ、従来のベーススピリッツは高度に精製されるの…

「ディングル オリジナル ジン」  最後のジェダイ(最高のジンだい!)

2019年、31カ国400本以上のジンが集まった「World Gin Awards」で「ワールドベスト ロンドンドライジン」を、さらに「ワールドベストジン」を受賞した逸品。年々の受賞はhttp://www.worldginawards.com で見ることができる。 13種類のボタニカル、ジュニパー…

「パナレア サンセット ジン」 夕日が沈むとき「ジュ」ってする

パナレアジンのスタンダードは「パナレア アイランド ジン」。このジンのボタニカルは非公開だが、地元のジュニパー、コリアンダー、柑橘類の果実及びマートルベリー(ギンバイカ)とか。これにグレープフルーツとバジルを加えたのが、この「サンセット ジン…

「ロンドン No.1 ブルージン」 シー!サイレント(クチナシ)

ブルージン、先に「バタフライピーの花」のブルージンを紹介したが、このジンのブルーは別物。白神山地にある小さな湖沼「青池」、自然の中に溶け込んだ物静かな佇(たたず)まい。心落ち着く、静かなブルージン。 エンプレスに代表されるバタフライピー系の…

「ボンベイドライジン」 シンプル イズ ベスト

「ボンベイ」のジン、日本で入手できるラインナップ(現時点)は、ボンベイサファイア、スターオブボンベイ、ボンベイイースト(すべて紹介済み)と、これ。白ラベル・透明ボトルのベーシック「ボンベイ」、700ml約千円で買える。 ボタニカル、スターとイー…

「ギブソンドライジン(バーディネー)」 クラフトジンも良いけれど

700mlで1200~1300円で購入できるフランスのロンドンドライジン(写真は200ml)。ジン自体はイギリスで蒸留されている。ネットで見ると(バーディネー)と付されているが、ボトルのどこにも記載が無い。 バーディネー社はフランスでラム酒などを製造しており…

「マスターズ ロンドンドライジン」2000円切りは、ちょい足しで

スペインのロンドンドライジン、実質2,000円以下で買える。結構ボトルも凝っている。「マスター」、これまでも何人かのマスターにお世話になった~、と想いながら呑んでみる。柑橘が香る、サラリとしたジン。 ボタニカルは、ジュニパーベリー、セビリアレモ…

「ノルデス アトランティック ガリシアン ジン」ゴヤ、ピカソ、ダリ、グレコ混然

ブドウをスピリッツベースとするスペイン、ガリシア地方(白ワインの産地)のクラフトジン。使われているのは、風味豊かな「アルバリーニョ」種(または「カイニョブランコ」種)。スペインの白葡萄品種の中で最も高級とされている(らしい)。 ボタニカルは…

「ピローニ グライフ ジン」 イタリアが遊んでる

ラベルの図柄だけで購入ボタンを押してしまった。海鳥だと思うのですが、詳しくはわからない。これだけインパクトがあり、私好みの鳥さんなのに、海外ネットも含めて(鳥の種類を)探求できなかった。写真は、日本海の海岸で拾った石をあしらってみました。 …

「ボルス オード ジェネヴァ ジン」 麦焼酎ファンにお勧め

ラベルの「ZEER OUDE」は、とっても古いの意。ジェネバは、ジンの元祖で、その説明は様々なところで解説されているので省略しますが、「ボルス(BOLS)」は、そのジェネバの代表的なオランダのメーカー(リキュールでも著名)。 ボルスジンの(日本での)ス…

「ボンベイサファイア イースト」 東方ジン起

「イースト」のボタニカルは、「ボンベイサファイア(スタンダード)」に使われている10種類に、レモングラス(タイ産)とブラックペッパー(ベトナム産)を加えた12種類となっている。基本は守りつつの、「プラスα」スタイル。 2つのボタニカルを加える方…