ジンを楽しみ ジンで遊ぶ

ジン(酒)そのものを味わっています。国内外のジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

日本のジン

辛口の女神 「無銘ジン」

オエノングループの「福徳長酒類」株式会社のジン。オエノンは合同酒精を中核とし、様々な酒類を扱っている。「オエノ」は、すべてのものをお酒に変えるという伝説の女神。も~、酒好きにはたまらない(無性に)。 福徳長酒類の焼酎醸造技術をベースに、グル…

青いバラと 「クラフトジン 9148 No.0104 (チョウマメ)」

紅櫻蒸溜所 クラフトジン9148 レシピ番号 0104です。紅櫻蒸溜所は2018年に設立された北海道自由ウヰスキー株式会社の蒸留所。札幌市の紅櫻公園内に立地する。ウヰスキー会社とあるが、ジンの情報しか出てこない。 9148の由来や、様様なこだわり、レシピ等に…

ジンを飲み「尽」して 天命を待つ

正式には、「尽(Tukusu)」。いつもだと、ちょっと情報を仕入れてから、飲み始めるのですが、今回は、先入観なしに封を切って、舐めて見ました。最初の香りからして、複雑。半分「馴染み」があって、半分「初対面」という感じ。 焼酎系、ちょっと芋っぽい。…

「アイスジン (レモン+ライム)」の 非公式裏技

サントリーのアイスジンシリーズ(下記)、最後の5種類目。これは、定番品でスーパーなどでも見かける。これまた、25%なので、スピリッツではなく、リキュール。レモンとライムがどのくらい入っているのか?、瓶に表示はない。 アイスジンシリーズの「合い…

「ジャパニーズ クラフトジン 樹々」、 樹木希林さんでした

薩摩濱田酒造の米焼酎ベースの「クラフトジン」。蔵元からの紹介をそのまま記載します。独自の「香り酵母仕込み」製法を採用した本格米焼酎をベースに、国産柚子をはじめとした、ジュニパー・・・・7種のボタニカルを使用(一部略)。 このジンのボタニカル…

紀州から奇襲 貴秀「槙(まき)-KOZUE(こずえ) ジン」

和歌山産の柑橘や山椒に加え、「コウヤマキ(高野槙)」の葉がボタニカルとして使用されている。このジンの大きな特徴だ。コウヤマキ、自然分布の北限は福島とされているが、庭木としては、東北北部でも(少ないながら)見ることができる。 カヤとか、ツガと…

胸きゅんきゅんです 「まさひろ オキナワジン」

泡盛の醸造所が造ったジン、色々な工夫を駆使しているが、ここでの注目はボタニカル(ジュニパー以外)。これぞ沖縄の、シークヮーサー、ゴーヤ、グァバ、ローゼル、ピィパーズ。シークヮーサー、ゴーヤは、ご存じの沖縄発。 グアバ、名前は良く聞くが、あま…

ジンではないジン 「WAPIRITS TUMUGI(和ピリッツ ツムギ)」

麦焼酎「いいちこ」の三和酒類が、日本の「麹」文化を極めるべく体現した一品である。麹をどの様に使用しているかはわからないが、テレビで見る日本酒の製造のように、材料(この場合は小麦)の上に麹を振りかけるのか?。 「和ジン」(下記)の所でも書いた…

ざんねんなのみもの事典 「アイスジン (クール ミント)」

サントリーのアイスジンシリーズ(下記)の一員で、2018年夏季限定品である。在庫販売があるようだが(現時点で)、いつまで手に入るかわからない。ソーダで割るだけで、「ミント香るジンソーダができる!」という製品。 「ミント」、スースーするアレであり…

凍~るジン 「アイスジン (ドライ ジン トニック)」

サントリーのアイスジンシリーズの定番品。ジンと言えばジントニック、ジンとトニックウオーターで作るカクテル、これを簡単に作ってしまう一品。3倍のソーダで割るだけでジントニックが完成する。しかも、安価に。 私の中で「カクテル」は、ちょっとお洒落…

手頃なクラフトジン 「桜尾 SAKURAO GIN ORIGINAL」 ★★

2000円★★クラスの「日本のクラフトジン」、タンク容量が小さいクラフトジンの世界で、この価格を設定できるのは、中堅どころ「中国酒造(広島)」の意欲、「クラフトジンを安く提供したい」という想いであろう。 2018年の発売の際、「SAKURAO GIN LIMITED」…

「アイスジン 桜」 桜餅食べたい~!!

アイスジンについては、先に紹介した(→ここ)が、その中の「桜」の封を切ることにした。この北国でもソメイヨシノが数日前の強風で店じまい。余韻を楽しみながら・・・。「桜」はアイスジンの中でも、期間限定の商品です。 折角の「桜」なので、桜に合わせ…

黒い帯できりりと「Japanese GIN 和美人」、和柑橘!!

ラベルのデザイン等については、「本坊酒造」のHP(→ここ)を見て頂くとして、とにかく背が高い。33cmは、手元にあるジンの中では群を抜いている。大柄な日本女性が、黒い帯を締めているような印象、素敵な薩摩ぼたんの柄が和を醸し出す。 日本のクラフトジ…

秋田美人「AKITA CRAFT 美 GIN」 素朴です

ばっけの【づけジン】で紹介した(→ここ)、秋田県初(たぶん東北初)のクラフトジンである。限定販売とあったが、ゲット。秋田県は醸造技術が高く、このジンとは別に、杉の特徴を活かしたジンもクラウドハンティングで名乗りを上げている。 秋田県ならでは…

ドバ~ と「ドーバー ドライジン45」 飲みすぎに注意

ドーバー海峡と言えば、イギリスとフランスの間にあり、下を鉄道トンネルが通る。が、このジンはれっきとした日本製品。容量が、一升(1800ml)と言うのがその証拠?。そして、消費者、消酒者にありがたい、ペットボトル(軽い)。 「ドーバー洋酒貿易株式会…

日本ジン、日本酒ベースの 「和ジン WA GIN プレミアムクラフトジン」

元号「令和」の記事で、外箱を先に紹介した(→ここ)。非常に凝った瓶で、裏ラベルの内側に浮世絵風の図柄があり、表面の桜が立体的に被(かぶ)さるという指向。しかも、銘柄名が金色。撮影泣かせだ!。下の写真はHPのものを使わせて貰った。 日本酒などの…

アイスなのだから、「サントリー アイスジン」は冷凍庫へ

サントリーの廉価版ジン。これをベースにアイスジンのシリーズを出し(→ここ)、使い勝手の良いジンとして重宝されている(たぶん)。ネーミングも良い。ジンを、愛すだなんて(失礼)。 サントリーのHPを見ると、このジンの特徴は、①氷点ろ過、②国産、③香料…

毛色の違うジン、個性的な風味に酔う 「香の森(かのもり)」参上

2019.3、クロモジをメインボタニカルとするジンが養命酒製造株式会社から発売された。日本のクラフトジンは、大手酒造メーカーや焼酎メーカーが手がける物が多いが、新たな分野からの参入である。しかし、ジンも起源は薬酒、養命酒が作ってもおかしくはない…

先祖は「寿屋ヘルメス」、「サントリー ドライジン エクストラ」

サントリーのジンであるのだから、ネットを見れば様様な情報を拾えると高をくくっていた・・・が、通販サイトばかり。サントリーの商品説明も数行だし、素性なども???。同じサントリーのアイスジンの方がまだ詳しい。 それでも何とかたどり着いたのが「ヘ…

六角堂で花見「サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU」

大手酒類4社と言われる中で、日本製クラフトジンと称して販売しているのは、今(2019.3)の所、ニッカの「カフェジン」とサントリーの「六」である。竹鶴、鳥井両氏を原点とする優れた施設と技術(伝統、人)の賜と言える。 桜の花、桜の葉、煎茶、玉露、山…

カフェバーのカフェではない「ニッカ カフェ ジン」

カフェはCafeではなく、Coffeyで、このジンがカフェ式連続式蒸溜機で作成されたことによる。1800年代前半に連続式蒸留機が発明され、ジンやウイスキーの大量生産が可能となった。この初期の蒸留機の特許を取ったのがイーニアス・カフェ。 マッサン(竹鶴政孝…

安かろう美味かろう「ニッカ ウィルキンソン ジン」

ラベルにNIKKAとあるが、アサヒビールのHPに掲載されており、ニッカのHPには無い。ウィルキンソンは炭酸で著名であるが、このジンは元々ウィルキンソンではない。ウィルキンソンの炭酸は日本生まれ、ジンはイギリス生まれである。 アサヒがウィルキンソ…

アゲハチョウが寄ってくる「季の美 京都ドライジン」

日本初、ジン専門の京都蒸溜所がつくるクラフトジン。メーカーのHPは綺麗で説明も丁寧、サポーターのブログ、酒屋のコメントも事細かに書かれている。呑む前から期待は大きくふくらむ。詳しくはそちらを。 日本のクラフトジンは、大手や中堅メーカー、さら…