ジンを楽しみ ジンで遊ぶ

ジン(酒)そのものを味わっています。国内外のジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

日本のジン

「火の帆(HONOHO)KIBOU 」 こんなブログで紹介するのは申し訳ない

「ひのほ」でなく「ほのほ」。北海道は積丹半島、半島の「活性化」をきっかけとして開発されたクラフトジン。このジンの物語については、公式HPなど(下記)を見て頂きたい。名前の由来(なぜ、ほのほ?)、さらにあまりにも壮大な構想と熱き想い、ここで簡…

「黄桜クラフトジン 「花物語」」型崩れしないジャパニーズジン

あの京都の蔵元「黄桜」が送り出したクラフトジン。日本のジンの多くは、焼酎など、蒸留酒系メーカーの参入事例が多い。日本酒好きとしては、飲まない訳にはいかない。ラベルも鮮やかで雰囲気にも惹かれる(写真で表現しづらい)。 ボタニカルは、社名ともな…

「茶神 角笛(つのぶえ)」 3種類の茶神を飲んでみて・・・

茶神の3本(種類)目。ラベルに記されている説明書きには、【仄かに香るジャスミンの優しい雰囲気。茶葉の苦みも効いています】とある。原材料は、ジャスミン茶(鹿児島産)、ジュニパーベリー、コリアンダー、醸造用アルコール、本格麦焼酎、はちみつ。 こ…

「茶神 ノ貫(へちかん)」 「ノ」は漢字

茶神の2本(種類)目。ラベルに記されている説明書きには、【仰天のスモーク感と滋味に心震える京都名物・炒り番茶のジン】とある。原材料は、番茶(京都府産)、ジュニパーベリー、コリアンダー、醸造用アルコール、麦焼酎、黒糖。 「ノ貫」、千利休と同時…

「茶神 紅葉(くれは)」 ホッとけませんな

「茶神」の1本目。ラベルに記されている説明書きをそのまま転記。【アールグレイの優雅な香りと濃厚なコク。蒸留の際に用いるのではなく、浸漬抽出することで茶葉の香味成分を余すところなく遷(うつ)し取った特製の茶ジンです】 原材料には、紅茶(佐賀県…

「BATH LAB GIN(バス ラボ ジン) #002 ~檜(ひのき)~」 東京都の4割は森林

このジンには、いくつかの「伏線」がある。まず、数ヶ月前、クラウドファンディングに投資?していて、忘れた頃に届けられた品。たぶん、飲んでいるときに気持ちが大きくなり、申し込んだ。のだが、無意識に忘れていた。これ認知症?、ジン痴症!。 次に、こ…

「篠崎 Jin40 朝倉 クラフト ジン」 そんなメンソールな

福岡の老舗蔵元「朝倉」のクラフトジン。ボタニカルはシンプル、(ジュニパー以外は)、ペパーミント、レモングラス、と緑茶だけ。「福岡発のクラフトジンでみんなを笑顔にしたい!」、「こだわりの爽やか柑橘系クラフトジン」がキャッチコピー。 地域発のク…

「伊勢神(いせジン) 伊勢志摩クラフトジン」 酒(しゅ)工芸、いっぴん

ジュニパーベリー以外のボタニカルは6種類だが、ちょっとユニーク。海藻のあおさ(伊勢志摩産)、伊勢茶のほうじ茶、ミツバ、柚子、梅、生姜。よく使われる品もあるが、この組み合わせは画期的だ。あおさと柚子?、ミツバと梅?、ほうじ茶と生姜?、どうな…

「KODACHI(香立)こだちジン」 熊野古道にはGINが宿る

和歌山県の酒類製造販売企業「中野BC」が手がけるクラフトジン。「中野 BC」では、このほかに香り高きコウヤマキを使用した「槙-KOZUE-」ジンがあり(下記)、また、ご当地の梅を使った「香雪-KAYUKI-」もある(これはスピリッツの区分)。 この「香立(こだ…

「まさひろオキナワジン バーテンダーズバッチ2020」 前ジン未踏

沖縄の「まさひろ」ジン、現在のラインナップは、① 元祖(レシピ01)、② バーテンダースバッチ2019、③ レシピ02、と今回紹介する ④ バーテンダースバッチ2020でしょうか。バーテン監修の2020バージョン。 「まさひろ」ジン、これまでも書き記(しるし)た様…

「OSUZU GIN(オスズ ジン)」 神から賜ったジン

宮崎県で150年近く焼酎を造り続けてきた「黒木本店」の別屋(分家)、「尾鈴山蒸留所」が2020年に販売したクラフトジン。黒木本店は「百年の沈黙」、尾鈴山蒸留所は「山ねこ」など、人気の焼酎の蔵元として知られている。 ベーススピリッツは「山ねこ」のみ…

「ネプチューン ドライジン」 20Lサイズもあるジン

オエノングループの合同酒精が「ネプチューン」シリーズとして出しているジン。ネプチューンは、【国産 製菓用 洋酒】ブランドとして設定されており、ラム酒やブランデーなど多様なラインナップとなっている。オエノンは、さらに、海外輸入の菓子用の洋酒ブ…

「瀬戸内ジン」 オール瀬戸内海

岡山の宮下酒造で造られる焼酎ベースのクラフトジン。宮下酒造は「クラフトジン岡山」、多彩な日本酒、焼酎(米、麦)、ビール、さらにはウイスキーやウオッカなども送り出している。「匠バーテンダー家飲みカクテルシリーズ」なんてのもある。 このジン、瀬…

「ジン(JIN)7 No.00」 初夢は、七福ジン

「初夢」見ましたか?。「一富士、二鷹、三茄子」や「七福神」、縁起が良いと言われている。何としても願いを叶えたいと ・・・・ 七福神が乗った宝船の絵を枕の下に入れたり、気合いが違う。都市伝説:「七福ジン(ジン7)」を飲むと、叶う(かも)。 鹿児島指…

「赤鳥居 オリジナルジン」 【ジン好き】を代表してお賽銭

佐賀県鹿島市のクラフトジン、①オリジナル(ボタニカル5種類)と、②プレミアム(同11種類:写真奥)があるが、今回は①のオリジナル。ジュニパーベリー、レモンピール、オレンジピール、杉の皮、日本茶(佐賀の嬉野茶)の5種類、シンプルだが、個性的な組み…

「HINATA(ひなた) ジン」 日向、なんて読む?

宮崎「京屋酒造」のクラフトジン第2弾。今回は90mlのミニボトル。ちびちびと飲むしかない。メインボタニカルは、いずれも宮崎産の柑橘、「日向夏」、「ヘベス」、「キンカン」。そのほか、山椒、ピーマン、八角、生姜、黒ごまなど15種類と言うことで、焼酎…

「小鼓 モンテオエステ ジン」 ジンを越えた兵庫の魔ジン

ひと口め、「何これ?!」。あまりにも衝撃的な出会い、最後まで飲めるのか?。2日目には、半分くらい空いていた。「美味しいの?」と問われると微妙なのだが、なぜか半分くらい空いていた。とにかく、不思議な兵庫丹波のクラフトジンです。 西山(スペイン…

「よきつき 令月 ジャパニーズ クラフト ジン」 クラフト 極秘の6段重ね

一昔前まで、「クラフト」と言えば、手芸品、工芸品、民芸品、ペーパークラフトなど、手作り感覚のアートを表現するものであった。大量生産品で無いビールを「クラフトビール」と称し、一気にクラフった、ジンも。私、最初は抵抗があったのだけれれど、慣ら…

「クラフトジン GARAPPA #01 (がらっぱ ぜろわん)」 ペッパー!河童

東京もんが、津軽弁を聞いても「何を喋っているのか」わからないらしい(テレビに字幕が出る)。が、津軽の人と薩摩の人が会話すると通じるらしい(都市伝説)。ちなみに、津軽人は、韓国人ともフランス人とも通じるらしい(国際都市伝説)。 そんな薩摩の焼…

「棘玉 (とげだま) クラフト ジン」 棘玉の玉は埼玉?

この1年、日本のクラフトジンは爆発的に増えてきた。追っかける飲み助も大変だが、造る方も(たぶん)大変。特徴を出さないと埋もれてしまう。地盤看板のある「それは」、それなりなのだろうけれど、この埼玉(川越)のクラフトジンは?。 「棘玉」、すごく…

「AWA GIN(阿波 ジン)」 呑まなきゃそんそん

開封した途端、もの言える「ハッキリ」したジン。①日本酒由来の甘い香りと、②ボタニカル柑橘由来の爽快感、一口飲んでも同じ。①と②の両方が「二本柱」で攻めてくる。これだけ「ハッキリ」しているのも珍しい。識別能力の欠ける私でもわかる!。 徳島県「日本…

佐賀「スティルダム ジン(スタンダード)」 写真に稲穂、なぜかな?

気分的に落ちこんでいる時に「衝動買い」!してしまった。① 日本酒ベースであること、② 個人的に「佐賀」に想い入れがあること、③ 思いがけない臨時収入があったこと、④ ピンポイントでツイッター情報が入ってきたこと。これだけ条件が揃えば、しょうが無い…

「馨和 KAGUA GIN(カグア ジン)」 都市伝説

「カグア」、クラフトビールでは著名なブランド。そこが作ったジン、当然?ベーススピリッツの素材はビール。ビールの素材は大麦(麦芽)で、多くのドライジンなどと同じだが、その経由地としてビールがある。 ビールなので、ホップが入っている。また、カグ…

「秋田杉ジン」 森林浴も良いけれど・・・

秋田杉ジン、発売は2020.6.25だが、その原点は2019.3にさかのぼる。「秋田杉」をボタニカルとしたジンのプロジェクトが発足し、クラウドファンディングによる開発始まった。その成果は、2020.3、返礼品として出資者に届けられた。 出資しようか迷っているう…

「Yokohama Dry Gin ナンバーエイトジン」 No.1でした

「8」は、蒸留所「横浜ハンマーヘッド」がある新港ふ頭「8号岸壁」に由来する。都会の、シティジン。岸壁に位置する「キーズパシフィックグリル(QUAYS pacific grill)」は、様々なクラフトを実現する、新たな“大人達の集合場所”がコンセプトとか。 港を…

「欅 -KEYAKI- ジン」 alc.46度にして欲しかった

株式会社MCG (ミヤギ クラフト ジン)の「欅 -KEYAKI-」(2020.5発売)。「東北初のクラフトジン」と紹介するサイトもあるが、「AKITA CRAFT 美 GIN」(下記)が2019.1に出されている。東北初のクラフトジン(専門)蒸留所ということらしい。 仙台のケヤキ並…

「まさひろ オキナワ バーテンダーズ ジン」 名人芸

「まさひろ オキナワ ジン」(写真:左、下記参照)の特番?、「バーテンダーズバッチ2019 トロピカルエディション」とも紹介されている。本来の「まさひろ オキナワ ジン」のラベルには、RECIPE(レシピ)01 とあるが、このジンに02とは記されていない、あ…

「GINnez -銀鼠-」 鼠小僧ジン郎吉 参上

宮崎県「櫻の郷酒造」のクラフトジン。写真の左が本命の「銀鼠 -GINnez-」。「銀鼠(ぎんねず)」は、日本の伝統的な色で、「銀色のようなほんのり青みを含んだ明るい灰色」と記されてる。このネズと、ジンのジュニパーベリー(西洋ネズ)を同期させた。 中…

「サントリージャパニーズジン 翠(SUI)」 なぜ、翠?、サントリーの裏話

サントリーのスタンダードジンが登場。スーパーにも並ぶ庶民向けのジンという設定か。海外では、タンカレー、ビーフィータ、ゴードン、ボンベイサファイア、ギルビーなどの「スタンダード」と呼ばれる重鎮があって、それを見ながら様々なクラフトジンが生ま…

「愛知 クラフトジン キヨス」 ジンの価値は何で決まる?

クラフトジン、少量生産と言うこともあり、高価なものも多い。そんな中、500mlではあるものの1,500円程度で購入できるジンはありがたい。尾張清須市の「愛知 クラフトジ キヨス」、なんか安心して飲める。貧乏性です。 日本酒や焼酎などを製造する「清洲桜醸…