「ローンウルフ ジン」の新スペック。このブログを始めてから、これほど豹変したジンはない。豹変でなく、狼変ですが・・・。ジン銘柄の紹介等は一代目、二代目のブログを見ていただきたい(下記)。
私にとって三代目ですが、もっと代を重ねているのかも。新スペックになるたびに、ボタニカルの組成も微妙に変化しているらしい。が、日本のネット説明は、まだ二代目のもの?(写真は三代目になっているのに)。
私の検索力では、海外の情報が最新かどうかわからない。そこで示されているボタニカルは、ジュニパー、スコッツパイン、グレープフルーツとレモンの皮、コリアンダーシード、カルダモン、アンジェリカとオリスの根、
さらに、レモングラス、ピンクペッパーコーン、カフィアライムの葉、メイス、アーモンド、ラベンダーの花となっている。ただ、このリストは二代目のものかもしれない。二代目と比較して飲んでみると・・・違っている様だけれどわからない。
煙にまかれたジンでした(狼煙:のろし)