台湾のジン「カバラン」、下記のブログで「暑い日にプールに飛び込んだときのような、すがすがしさと優雅さを感じられるジン」として、また、ジンは「琴酒」と書く(禁酒ではない)ことなども紹介した。
その「カバラン」を使ったジントニック缶。原酒の柑橘類の香りを活かした爽やかな味わいと紹介されている。また、自然豊かな台湾「雪山」山麓の伏流水を使用しているとのこと。サッパリ感、期待です。
微妙です、甘さと香料がちょっと気になりました。原材料を見ると、糖類、香料、酸味料が含まれている。含まれていても構わないが、元々の美味しい「カバラン ジン」の良さがイマイチかな。
ボトルに少し残っていた「カバラン ジン」を飲んでみた。ジントニックにするより、炭酸割りの方がその爽やかさを表現できる、かも?。でも、ジンは挑戦、多様性、アジアのジン頑張れです。この缶ジンもエスニック、台湾料理には、合うのかも!!。