お茶をボタニカルとするクラフトジン、これ意外と多い。海外のジンでも見かけられる(下記)。「茶神(ちゃじん)」、メインボタニカルをお茶にして、名前にも茶を付した 。二礼二拍手一礼・三杯で頂きます。
入手できた「茶神」は3種類(3人の神様)。①「紅葉(くれは)」、②「ノ貫(へちかん、べちかん)」、③「角笛(つのぶえ)」。ラベルにも「ふりがな」が欲しい。お茶の種類とボタニカルの組み合わせ、楽しめそう。
①②③それぞれについては、個別にブログることにしたい。ご紹介が遅れましたが、佐賀県の宗政酒造(焼酎「 のんのこ 」など)が世に送るジンです。比較的新しい蔵本で、様々なお酒のスタイルに挑戦する中での、このクラフトジン。
実は、入手したのがほぼ1年前。当初こんなに色が濃かったか?(ちょっと心配)、ネット画像で見る限り、販売品の色もこんな感じ。カテキン?ポリフェノール?、健康に良いのか?、神のみぞ知る。