出張の帰途、東京駅構内の「KINOKUNIYA」に寄る。これからの「はやぶさ」の3時間、楽しみは海老カツサンドと昼からのジン。「サントリー粋ジン」缶を買おうと思ったら…このジンがありました。最高の出張です。
「秋田杉GIN(下記::500ml 46%)」を紹介したのが2020年8月。3年後に缶のハイボールになってるとは、出張報告に書きたいくらいの特記事項です。多くのクラフトジンが登場する中で、缶まで提供するのは少ない。
柑橘系とは異なった爽やかさがあるものの、針葉樹ならではの青臭さもある。薬草系のジンとも違なり、展開が楽しみだ。サッパリ系なので、じゃこ天を肴に飲んで見たい。